TV観ながらメモってみました。
アイルランド
ダブリン
レプラコーン
靴職人?の妖精。街で記念写真用のパネルがあるなど愛されキャラ。
スコーン
朝食に人気。甘いものが多いが、おかずにできる惣菜パン的なものもある。
シティ・カヤック
港町で川が流れているダブリン。カヤックツアーで、川から街めぐりができる。
2時間約3,400円。
テンプル・バー
原宿的な地区。芸術と文化の発信地。若者が多く、路上ライブをやっている少年がいたりする。
アイリッシュ・パブ
ザ・ハーフウェイ・ハウスという店を取材していました。
ランチタイムから営業していて、家庭料理も食べられます。
ステーキとマッシュポテトが美味しそうでした。
というと日本の居酒屋っぽいですが、アイリッシュ・パブはもうちょっとオープンな感じで、社交場として他の人とコミュニケーションをとることもあるそうです。
アイリッシュ・ダンス
アイルランドならではの仕事。
踊ることを禁止された時代に外からの監視をかいくぐるため、下半身だけの踊りを発展させたもので、タップダンスをもっとアクティブにした感じ。
アイリッシュ・ダンスはパブで気軽に楽しむことができる。
グレンダーロッホ
ダブリンから車で1時間半、大自然の渓谷地帯。
聖ケヴィン教会
初期キリスト教会遺跡が森のなかに佇む神秘的スポット。
大きな十字架に手を回して指先がくっつけば、1年以内に結婚すると言われている。
AVOCA(アヴォカ)
近くの村にアイルランドを代表する名産品がある。
18世紀から続くAVOCA(アヴォカ)の毛織物。
バーバリーっぽい。伝統的な模様を現代風にしたようなカラフルな毛織物。